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2026-02-20
~聞き流し談話~ 『ドラゴンボールZ 超武闘伝』 ハチャメチャに戦う「お祭り格闘ゲーム」
• 1993年発売のDB初の格闘ゲーム。第23回天下一武道会からセル編までを網羅し、RPG主体だったシリーズを格闘路線へと変えた金字塔的作品です。
• 悟空やフリーザ等基本10体。隠しコマンドで超サイヤ人や完全体セル等5体が加わり総勢15体。変身前後の使い分けや、16号のような渋い人選も特徴です。
• 距離が離れると画面に仕切りが入る「デュアルスクリーン」が最大の特徴。舞空術で地上と空中を往復し、広大なフィールドでのスピーディーな空中戦を再現しています。
• 強力な光線技を放つと迫力の演出が入ります。防御側はコマンド入力で「ガード」「はじく」「かき消す」等の対処が可能で、DBらしい気功波の応酬を楽しめます。
• 欧州では『Dragon Ball Z』として発売。フランス版ではミスター・サタンが「Enfer」に改名されたり、現代の移植版はBGMが差し替えられたりしています。
• アニメと同じ声優によるボイスを初採用。キャラ同士の掛け合いや、ピッコロの腕再生など演出が秀逸。独自のシステムで「DBらしさ」の表現に成功し、大ヒットしました。
• 動きが全体的に固く、硬直やウェイトが多い。必殺技や防御の入力受付が非常にシビアで、初心者が思い通りに技を出すのは困難という不満も指摘されています。
• 投げがなく画面端のハメが強い上、防御側有利で必殺技が魅せ技になりがち。Pセルの技や悟空のメテオスマッシュが「壊れ性能」で、対戦バランスは崩壊気味です。
• 国内140万本以上のメガヒットを記録。本作を原点に「超武闘伝」シリーズが定着しました。
• プロデューサーが悟空のコスプレで宣伝。バランスは粗削りながら、ファンがハチャメチャに戦う「お祭りゲーム」としての魅力は高く、2D格闘の基盤を築いた記念碑的作品です。
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