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2026-03-04
~聞き流し談話~ 『アイスクライマー』 協力と対戦が表裏一体の2人同時プレイ
• 1985年に任天堂から発売された縦スクロールアクション。エスキモーの主人公が、コンドルに奪われた野菜を取り戻すために全32種類の氷山を登り山頂を目指します。
• 1Pは青い服のポポ、2Pは赤(桃)の服のナナを操作します。武器のハンマーで氷を砕いたり敵を叩いたりします。2人の間柄は「友達以上恋人未満」など謎めいた部分もあります。
• ブロックを砕き8階層を登るとボーナスステージへ。時間内に山頂のコンドルに掴まればクリアです。2人プレイでは上のプレイヤー優先で画面がスクロールする仕様が特徴です。
• 日本のFC版のトッピーはアザラシですが、海外版やアーケード版ではイエティです。アーケード版には吹雪や新敵、全48面構成などの要素が追加されています。
• シンプルなルールで遊びやすく、多彩な仕掛けにより単調になりません。協力と対戦が表裏一体となった2人同時プレイは、多くのプレイヤーを熱狂させ高い人気を誇りました。
• 協力のはずが相手を画面外に「切り捨てる」対戦へ発展しやすく、喧嘩の種にもなりました。しかし公式が邪魔を遊び方として認めており、独自の対戦文化を築く一因となりました。
• ジャンプの制御に強い慣性と重みがあり、横方向へ制御しにくい癖があります。また、ハンマーの攻撃判定が出るタイミングに隙があり、敵を倒すには精密な間合いと操作が必要です。
• 『大乱闘スマッシュブラザーズ』への参戦で人気が再燃。また、『どうぶつの森』内のミニゲーム収録や、Nintendo Switchの配信などで、現在も気軽に遊ぶことができます。
• 相手を体当たりで浮かせ続ける「炒め」という対戦技や、ミス時の表現が怖いといった声も。フィンランドの元大統領が愛好したゲームとしても知られています。
• ファミコン黎明期を代表する名作であり、協力と対戦の絶妙なバランスが魅力です。シンプルながら奥深いゲーム性は、『スマブラ』への進化の道筋とも評価される時代を超えた人気作です。
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