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2026-02-26
~聞き流しレトロゲーム談話~ 『アトランチスの謎』 "アトランティス"じゃないよ"アトランチス"だよ
• 1986年サンソフト発売。新米冒険家ウィンが、隆起した島アトランチスで消息を絶った師匠を救うため、悪の帝王ザヴィーラに立ち向かう探索型アクションです。
• 主人公は師匠発明の爆弾「ボン」で戦います。師匠の姿は同社『いっき』の「ごんべ」の流用です。ラスボスは火球を放つ悪魔ザヴィーラで、最終ゾーンに君臨します。
• 全101のゾーンが非線形に繋がり、扉やワープで移動します。1面から順に進む必要はなく、最短10ゾーンでクリア可能。強烈な慣性のジャンプや時間制限が特徴です。
• 疾走感あるBGMは当時から完成度が高いと好評です。また、隠しルートを駆使して大幅にショートカットできる自由度の高い構成は、やり込み派のプレイヤーから支持されています。
• 独自のジャンプ挙動や自爆の危険がある武器など、操作性の癖が強く「ムズゲー」と呼ばれます。この理不尽な難易度は、一部のファンには攻略のしがいがあると評されています。
• 入るとミス確定のゾーン42(ブラックホール)や、通常行けない面が存在します。淡白なエンディングや、移植版で修正された激しい画面の明滅なども問題視されました。
• ゾーン20で特定回数爆弾を投げワープする「NAGOYA」ギミックは有名です。タイトルはロゴのバランスから「アトランチス」と命名されたという裏話があります。
• マリオ超えを目指した意欲作ですが、粗削りな仕様から当時は見劣りすると評されました。しかし唯一無二の理不尽さと自由度は、今やファミコンを代表する個性として定着しています。
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