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2026-02-24
~聞き流し談話~ 『熱血高校ドッジボール部』 なめんなよ! ハチャメチャルールのドッジボール
• 1988年発売。体力が0になると「天使」になって退場する体力制を採用し、内野3人を全員倒せば勝利となる。実際のルールを簡略化し、攻撃に特化したハチャメチャな面白さが特徴。
• 熱血高校が世界一を目指す「遠征試合」の他、2人対戦の「対抗試合」、学校のグラウンドで最後の一人になるまで戦うサバイバル「クラブ活動」の3つのモードを楽しめる。
• 全員に名前と「パワー」「素早さ」等のステータス、独自の必殺シュートが設定された。キャプテン一強ではなく、メンバーそれぞれの個性を活かした戦略的な布陣が可能。
• 当たると「世界一周」する圧縮シュートなどド派手な技が豊富。全てのシュートはタイミング次第でキャッチでき、上級者同士では高度な心理戦と時間差攻撃が繰り広げられる。
• アイスランドの「滑る氷」やアフリカ(ケニア)の「走りにくい沼地」など、特殊なコート環境が存在する。これらは単なる背景ではなく、移動やシュートに直接影響を与える要素となる。
• 海外版は『Super Dodge Ball』の名で、米国チームが主人公。日本は強敵として後半に登場する。また、当時マルチタップが未発売だったため、同時プレイ人数が2人に制限された。
• チームごとの行動パターンの差別化やバランスが秀逸。また、ソ連戦の「カチューシャ」を筆頭とする質の高いBGMや、必殺シュートの爽快な効果音はシリーズの象徴として高く評価されている。
• ハードの限界でキャラの激しい点滅や処理落ちが頻発する。また、特定の必殺シュートを外野に当てると試合が止まるバグや、表示ステータスと実際の数値が異なる等の設定ミスも散見される。
• 本作のヒットにより「くにおくんのスポーツシリーズ」が確立。後にSFCで続編が、DSでリメイクが発売された他、現代の『クラシックスコレクション』ではバグ修正済みの改良版も収録されている。
• リセット時の「なめんなよ!」の音声はアーケード版譲り。AC版の内容をファミコン向けに大胆にアレンジして大成功した例であり、今なお対戦ツールの傑作として愛されている。
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