2026-03-22

~聞き流し談話~ 『トランスフォーマー コンボイの謎』 開始2秒で爆発





• 1986年にタカラが発売したファミコン参入第1弾ソフトです。伝説的な「クソゲー」の一等星として、今なお多くのゲーマーの間で語り継がれています。

• 映画『ザ・ムービー』の時代を起点に、ウルトラマグナスが死んだコンボイの謎を解き、平和を取り戻すため過去や未来の時代でデストロンと戦う物語です。

• 主人公のウルトラマグナスのほか、条件を満たすとロディマスコンボイが使用可能です。ボスには宿敵メガトロンや巨大なダイナザウラーが登場します。

• 全10面のアクションで、ロボットとトレーラーの「変形」を駆使して進みます。敵や弾に触れると一撃でミスとなる非常にシビアな仕様です。

• 日本限定発売です。海外では映画が公開済みでコンボイの死が周知だったため、本作が掲げた「謎」というコンセプト自体が成立しませんでした。

• 当時の水準としてグラフィックは良好で、原作の象徴である「変形」を攻略に不可欠な要素としてゲームシステムに組み込んでいる点は評価されています。

• 極小の敵弾が見えず開始数秒で死ぬ理不尽な難易度や、ノーヒントで729通りの正解ルートを総当たりさせるステージ9のループ面が最大の欠点です。

• 2014年にスマホアプリとしてリメイクされ、2015年には本作の無理ゲー要素を自虐的にネタにしたアニメ『キュートランスフォーマー』も制作されました。

• パッケージ等の英題が「COMVOY」と誤表記されています。後に玩具のストーリーで、本作の内容は「別次元のメガトロンによる干渉」の結果と設定されました。

• 多くの子供を絶望させた「マゾゲー」の代名詞ですが、その理不尽な難易度が逆に笑いを誘うネタとして、現在は奇妙な愛着を持って受け入れられています。

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