2026-05-23

伝説の再来か?!「SQUARE ENIX GAME CONTEST 2026」





https://gc2026.jp.square-enix.com/

ゲーム開発コンテスト「SQUARE ENIX GAME CONTEST 2026」 について解説します。

• 最優秀賞3億円、賞金総額10億円という破格の規模で、次世代の才能を発掘するコンテストです。必ず各賞の入賞者を選出するため、「該当者なし」となることはありません。

• 入賞作品にはスクエニが世界配信や宣伝を全面的に協力し、売上に応じた印税も支払われます。小規模開発者が直面する「配信・マーケティングの壁」を突破する大きなチャンスです。

• 応募期間は2026年12月15日から2027年3月15日までで、6月末に結果が発表されます。国内在住の個人・団体・法人が対象で、18歳未満でも保護者の同意があれば応募可能です。

• 審査では「新規性」「独創性」「娯楽性」「完成度」に加え、商業的なポテンシャルも評価されます。一次審査は企画書と動画で行い、二次審査では実行ファイルを実際にプレイします。

• 提出物は10ページ以内の企画書、最大20分のプレイ動画、Windowsで動作する実行ファイルです。動画は冒頭3分に核心を詰め込み、操作感やゲームサイクルを伝えることが重要です。

• 生成AIは利用可能ですが、透明性確保のために使用ツールの開示と権利保証の義務が課されます。製品化の際は、法的リスクを考慮しAI生成箇所を人の手でリライトする必要があります。

• 1982年に堀井雄二氏らを見出した伝説のコンテストの精神を現代に蘇らせる「原点回帰」の試みです。既存の枠に囚われない、個人の尖った直感や執念が込められた作品を求めています。

• 背景には特定IP依存からの脱却という戦略があり、社内では生まれない「野生の面白さ」を狙っています。10億円という費用は、外部への研究開発投資(R&D)としての側面もあります。

• 対象はモバイルとPCゲームで、VR作品は対象外です。営利目的で未発売・未受賞のオリジナル作であれば、SNSやポートフォリオ等で既に公開している作品であっても応募できます。

• 開発エンジンに制限はなく、UnityやUEなど最新の安定版が推奨されます。世界的なメガIPを支えるパブリッシング網を利用できることが、賞金以上に開発者の大きな飛躍に繋がります。

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